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DEVELOPMENT 事業内容
関空アイスアリーナでは様々な活動を
⾏っています

フィギュアスケート
NTC競技別強化拠点
当施設の⽴地、設備はフィギュアスケートの競技⼒向上において最も重要な環境となっており、
令和⼆年三⽉からスポーツ庁よりナショナルトレーニングセンター(NTC)に指定され、
⽇本スケート連盟マネジメントの元、⽇本フィギュアスケートの強化拠点として⽇々利⽤されております。
※NTC利⽤中の施設の⽴ち⼊り、⾒学等は⼀切お断りします。

「ENGO」輸⼊代理店
荒れたリンクをならす製氷⾞。
関空アイスアリーナでは、北京冬季オリンピック会場でも使⽤された
イタリア製の最新鋭製氷⾞「ENGO」を⽇本のスケートリンクとして初導⼊。
また、ENGOの⽇本輸⼊総代理店として販売、リースも展開予定です。


ドッグラン・
野外⽂化⾳楽堂管理
関空アイスアリーナ周辺「りんくうアイスパーク」には、無料で利⽤できるドッグランほか、
⽇本の伝統芸能、⾳楽、その他芸術などの活動、市⺠交流の促進を図る場として、
「泉佐野市⽴りんくう野外⽂化⾳楽堂」がりんくうアイスパーク芝⽣広場内にオープンしました。
泉佐野市主催⾏事の他、⺠間団体の借⽤も⾏います。

アリーナビジネス・
コンサルタント業務
ますます減少していくスケートリンクの中で、私どもの知識・経験を必要とする方々に適切なコンサルティングを行います。
コンセプトメーキングから、ファイナンスノウハウに加え、スケートリンク運営のノウハウを惜しみなく提供します。